いろいろな人との出会いとコミュニケーションが楽しい
上越SLC
庫内作業員
星野さん
2008年 キャリア入社
私の仕事 主にフォークリフトを使用し、紙製品や雑貨など、庫内にてスーパーやホームセンター向けの荷受け(入荷)、検品、一時仮置き、出荷(仕分け)作業を行なっています。荷受け・出荷ともにいかに効率よく荷物を整理できるかが仕事のポイントです。入社した頃は庫内作業と事務作業が半々でしたが、現在はほぼ庫内作業をしています。
マルソーを選んだ理由
もともと事務職をしていたのですが、体を動かすことが好きだったので、子育てが一段落した時に職を探しました。ちょうどマルソーの上越SLCの立ち上げで庫内作業員の募集があり、自分にはぴったりと思い応募しました。
仕事のやりがい
忙しいときほど丁寧な作業を心がけています。「安全に効率よく」がモットーです。お盆や年末などの繁忙期には、次から次に荷物が運ばれて来て、さばくのが大変になることもあります。そんな時、フォークリフト等での荷物の移動を最小限に抑えて、効率良く作業をこなせると達成感があり、やりがいを感じます。
入社して変わったこと
荷受けという仕事の性質上、関東はもちろん、時には関西や九州のドライバーなど、いろいろな人との出会いがあります。その日の出来事などちょっとした雑談をすることもあり、コミュニケーションが楽しく感じられるようになりました。人との関わりの中で視野が広がったように思います。
将来の目標 事故無く安全に業務を続けることが目標です。また、小さなことなのですが、例えばドライバーが帰って来た時、なるべくコミュニケーションを取るようにしたいです。話をすることで少しでも疲れが和らげばと思います。雰囲気作りですね。
求職者にメッセージ
荷受けや出荷、フォークリフトの運転など、私も最初は分からないことばかりでしたが、「とにかく挑戦してみよう」という気持ちで飛び込みました。そうすることで自分の可能性が広がったと思いますので、みなさんも考えるよりまず飛び込んで、挑戦してみてはいかがでしょうか。知らないというだけで諦めずに、まず行動してみることが大切だと思います。